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Episode 0632026年7月26日4ページ

カメラ周り、パワーアップ!

窓辺へ移したRaspberry Piカメラを、HomeKitとiPhoneで見る

Raspberry Pi実践ガイドで、目的別に関連する記録を探す →
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漫画に入りきらなかった話

Raspberry Piにつないだカメラは、これまで自室の中を確認し、静止画を一定間隔で保存するために使っていました。仕組みは動いたものの、記録されるのは仕事中の私や無人の机が中心です。そこで配線を調整し、以前から試したかった窓辺へカメラを移して、外の景色を写せるようにしました。

窓の外へ向ける時に気をつけたのは撮影範囲です。近隣の家を正面から写さず、遠くの川と街並みが中心になる向きへ調整しました。道路を通る人や車も個人を見分けられないほど小さくなる構図にし、景色を楽しむ目的から外れないようにします。家庭でカメラを使う時は、動くことだけでなく、何が写り、誰が見られるのかを先に考える必要があります。

同じ場所を時間を変えて見ると、雲の流れ、夕焼け、夜の明かり、早朝の空など、普段は見逃している変化が並びました。子供たちは、寝ている時間の景色まで振り返れることを面白がり、冬に雪が降った日も記録してみたいと話します。カメラを向ける場所を変えただけで、単なる動作確認だった仕組みが、家族で眺める小さな観察記録になりました。

さらにカメラ映像をHomeKitへつなぎ、iPhoneのホームアプリから確認できるようにしました。専用の管理画面だけでなく、普段使うスマートフォンの画面から見られると、外出中にも自宅近くの空や天気の雰囲気を確かめられます。今回の記録では接続の細かな構成より、Raspberry Piで作ったカメラを日常の入口へ載せられたことが大きな進歩でした。

ただ、娘から『旅行先から家の近くを見てどうするの』と聞かれると、はっきりした実用目的は答えられませんでした。防犯や監視のためではなく、遠くの景色が変わる様子を眺め、地元がいつも通りであることを確認する程度です。それでも、配線、撮影範囲、保存、スマートフォン連携を一つずつ試したことで、カメラの使い道は広がりました。役に立つかを決めてから作るのではなく、安全な範囲で作ってみると、家族なりの楽しみ方が後から見つかることもあります。

この話のAIクイズ

難しさを選ぶと、ChatGPT APIがこの話に関する3択クイズを作ります。

難しさを選ぶと、OpenAI と KIMI が同時にこの話の3択クイズを作ります。毎回少し違う問題が出ます。

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