本文へ移動

Codex CLI Tips

Codex CLI便利機能メモ

公式ドキュメントに載っているCodex CLIの機能を、自分の運用でどう使っているかと一緒に残していくページです。

Skill

Skill機能

更新日: 2026-07-03

公式ドキュメントの概要

特定の作業に必要な手順、参考資料、任意のスクリプトをひとまとめにし、Codexで信頼性の高いワークフローとして再利用できる機能です。

各SkillはSKILL.mdを中心に構成され、プロンプトで明示的に指定するか、依頼内容がSkillの説明と一致したときに呼び出されます。

最初は名前と説明など必要最小限の情報だけを読み、選ばれたSkillの詳しい手順をあとから読み込む仕組みで、コンテキストを効率よく使います。

公式ドキュメントを見る

実用ユースケース

私は、登場人物や構成、画像生成、文字入れなどの条件をまとめ、漫画執筆を毎回同じ条件で進めるSkillを使っています。

完成した漫画をWebサイトへ追加するSkill、このCodex CLI便利機能ページを更新するSkill、SNS投稿を行うSkillなど、繰り返す作業ごとに専用の手順を用意しています。

確認項目や実行順序を固定することで作業を均質化できます。また、毎回同じ手順を組み立て直す範囲が減るため、推論量とCodex使用量の節約につながっている可能性もあります。

用途: 漫画執筆用途: Webページ追加用途: SNS投稿効果: 作業の均質化

Hook

Hook機能

更新日: 2026-06-23

公式ドキュメントの概要

Codexの実行ループに、任意のコマンドスクリプトを差し込める拡張機能です。

PreToolUse、PostToolUse、SessionStart、Stopなどのイベントに対してHookを設定できます。

非管理下のHookは、CLIの /hooks で内容を確認して信頼してから実行されます。

公式ドキュメントを見る

実用ユースケース

私は Stop Hook を使い、エージェントの動作が止まったタイミングでAPI経由のDiscord通知を送っています。

Discord通知はApple Watchにも届くため、複数のエージェントを走らせていても完了に気づきやすくなります。

Discordチャンネルに履歴が残るので、どの作業がいつ終わったかをあとから確認できます。

使用イベント: Stop通知先: Discord確認先: Apple Watch履歴: Discordチャンネル