Episode 0862026年8月30日4ページ
北海道へ向かう機内で、Codexを使う
雲の上から自宅のラズパイにつながった時間
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漫画に入りきらなかった話
北海道へ向かう飛行機の中でも、機内Wi-Fiにつながる場面があります。地上とまったく同じ通信環境ではありませんが、この日はスマホでCodexとのやり取りを確認するには十分そうでした。離陸して雲の上へ出たあとに画面を開くと、移動中なのにいつもの作業の続きが見えることが、まず新鮮でした。
旅行の前には、自宅のRaspberry Piを外から見られるように少しずつ準備してきました。スマホのターミナルに指示や実行内容が届くと、家に置いた小さな機械が遠くから反応していることが分かります。飛行機の座席でその表示を見ると、Raspberry Piが急に身近な道具になったように感じます。
機内Wi-Fiは、動画を何本も見るための回線とは限りません。速度や接続の安定性、航空会社ごとの使える範囲は変わります。そこで今回は大きな作業を無理に始めず、必要な画面を確認し、短い指示を出し、結果を見守る使い方にしました。通信が切れても困らないように、移動中の操作は小さく区切るのが安心です。
子どもたちは座席の画面でアニメを見ています。私はその横で、スマホから課金ダッシュボードにGoogleの利用状況を追加しました。Codexに相談しながら表示が変わるのを確認でき、空の上でも一つ更新できたことに思わず感動します。CAさんのコーヒーと子どものジュースが並ぶと、作業中なのに家のいつもの時間にも少し似て見えました。
以前なら飛行機はネットから離れる時間という印象でした。今はサービス、スマホ、自宅のRaspberry Pi、Codexが細くつながり、移動中にもできることがあります。ただし接続できることと、何でもしてよいことは別です。機内のルールと通信量に配慮し、秘密の情報を画面に出しすぎないことも大切です。
北海道へ近づく窓の外には雲が広がり、座席では家族それぞれが好きな画面を見ています。私にとっては、遠く離れた自宅のRaspberry Piまでつながったことが旅の小さな驚きでした。次は、移動中でも安全に確認できる作業をもっと整理しておけば、短い接続時間をさらに気楽に使えるかもしれません。作業を終えたら画面を閉じ、旅そのものを楽しむ時間も忘れないようにしたいです。
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