Episode 0382026年7月1日4ページ
AI漫画工房ができるまで
30話作ってわかった、単発漫画と続き物の違い
SNSでシェア




漫画に入りきらなかった話
漫画を一つだけ素早く作るなら、ChatGPTのimagegenへ会話で指示するだけでも十分です。同じプロンプトを使って複数作ることもできますが、続き物にすると人物の顔や服、ページ比率、コマ割り、吹き出しなどが少しずつ変わっていきました。
そこでCodexを使い、登場人物、ストーリー構成、縦長ページ、4コマ、空の吹き出し、保存先といった制作ルールを明文化しました。Webサイトで公開するため、画像だけでなく話のメモ、生成条件、紹介文などのメタ情報と文字入れJSONも一緒に管理します。
最後まで残った問題は絵柄の揺れでした。「第1話に寄せて」と文章で伝えるだけでは同じ家族に見えません。そこで第1話の表紙と4ページすべてを直接参照画像として渡すようにしたところ、人物と絵柄が揃うようになりました。
こうして、実話のメモから画像、メタ情報、文字入れまでを効率よく扱うAI漫画工房が整いました。さらに効率化しようと、話のネタまでAIに考えさせようかと言うと、娘たちから「それじゃ嘘の話。本当にあった話を考えるのはお父さんの役目」と止められました。
この話のAIクイズ
難しさを選ぶと、ChatGPT APIがこの話に関する3択クイズを作ります。
難しさを選ぶと、この話に関する3択クイズをAIが作ります。毎回少し違う問題が出ます。