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Episode 0782026年8月13日4ページ

セキュリティ認証、大苦戦からの大成功

ラズパイのローカルアプリを、自分専用のWebアプリへ

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漫画に入りきらなかった話

漫画制作やWebサイト公開の流れが整い、AGENTS.mdやスキルも増えてくると、便利になった一方で作業には少しずつ慣れが出てきました。漫画のネタも尽きかけ、性能が上がり続けるエージェントを前にしても、私の気分はどこかルーチン寄りです。そこで、これまでとは違う難題をひとつ試したくなりました。

私が目を付けたのは、Raspberry Piで動かしている自分専用のローカルアプリです。これまではVPNを通して外から使っていましたが、インターネット上のWebアプリにしながら、自分以外には見せない形にできないかと考えます。ただ公開するのではなく、認証を入口に置いて、便利さとアクセス制限を両立させるのが今回の狙いでした。

パスワードだけの認証は避けたいとCodexへ相談すると、CloudflareとGoogle Identity Platformを組み合わせる案が出てきました。パスキーは端末の生体認証や画面ロックと連携し、共有するパスワードへ頼らずに本人確認する仕組みです。個人の規模でも高度な認証の入口をほぼ無料で用意できる可能性を知り、認証を自前で一から作らず既存の基盤を組み合わせる考え方に納得しました。

ところが、実際の設定はCodexだけに任せて終わり、とはいきません。GoogleとCloudflareの管理画面を何度も行き来し、アプリ登録、API設定、キーをRaspberry Pi側の環境ファイルへ安全に保存する作業が続きました。途中では従来のWebサイトと同じ構成では実現できないと分かり、Cloudflare Zero Trustなど新しい設定項目も増えていきます。秘密情報を公開物へ混ぜず、誰が入れるのかを限定することも欠かせません。

あちこちの画面に振り回されながらも、一日かけてパスキー認証はついに動きました。自分で作ったWebアプリに、自分だけが使える入口を用意できたことに私は大喜びです。ただし、動いたことだけで安全性が確定するわけではありません。実際に使いながら認証と公開範囲を確かめ、設定値やキーを適切に管理し続ける必要があります。慣れたルーチンを離れ、新しいことをCodexに挑ませる時こそ一番ワクワクするのだと再発見した一日でした。

この話のAIクイズ

難しさを選ぶと、ChatGPT APIがこの話に関する3択クイズを作ります。

難しさを選ぶと、OpenAI と KIMI が同時にこの話の3択クイズを作ります。毎回少し違う問題が出ます。

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