Episode 0012026年5月31日4ページ
ラズパイAI、家に立つ
初めてのフィジカルAI制作記




漫画に入りきらなかった話
初めてRaspberry Piを使って、話しかけると周囲を見回し、写っているものや温湿度を教えてくれるフィジカルAIを作りました。Raspberry Pi、専用カメラ、サーボモーター、BME280、ブレッドボード、多色デュポンワイヤー、スピーカーマイクなどを買い集め、机の上は小さな研究所のようになっていきます。
初挑戦だったので、配線や設定、コードの書き方は生成AIのGeminiに相談しながら進めました。わからない単語をその場で聞き、エラーを貼り付けて原因を探し、少しずつ動くところまで持っていきます。
途中で大きな失敗もありました。本当は180度のサーボモーターが必要だったのに360度回転のものを買ってしまい、「周りを見回して」と言うとカメラが一方向にぐるぐる回り続ける状態に。さらにカメラマウントのネジ穴も合わず、ホームセンターでヤスリを買って削るという力技も入りました。
それでも3日ほどでなんとか完成。子供たちは、話しかけるとカメラが動き、周囲のものや温湿度を返してくれる小さなAIを見て大興奮でした。完成品そのものより、失敗しながら作った時間が家族の記憶になった話です。
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漫画と補足メモに加えて、必要に応じてWeb上の情報も参照して回答します。
まだ質問はありません。部品選び、設定、失敗したところなど、気になったことを聞けます。