Episode 0122026年6月5日4ページ
暑いぞ万博
灼熱の待ち時間と、未来のソフトクリーム
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漫画に入りきらなかった話
7月の大阪万博は、聞いていた以上に暑い日でした。私と8歳の娘は入場待ちの列に並び、日差しと照り返しで体力を削られます。待機中に体調を崩して搬送される人もいて、私は熱中症対策の大事さをあらためて感じました。
ようやく会場に入ると、娘が最初に行きたがったのは未来的なソフトクリーム屋さんでした。コーンが専用機にセットされ、小さなキャラクター風の機械演出がぐるぐる動き、ソフトクリームができあがっていきます。娘は目を輝かせ、私も技術展示として面白がります。
大屋根リングの巨大な木組みには私も感動しました。リングの下を歩きながら、娘はソフトクリームを食べます。近くに予約なしで入れそうなマレーシア館を見つけ、私は行列が短いことにほっとして並びました。
ところが炎天下で待っているうちに、娘のソフトクリームはどんどん溶け始めます。慌てた娘は、溶けたソフトまみれのコーンを私に渡します。私は疲れながら受け取り、なんとか食べることに。そんな私を横目に、娘は館内の縦型大画面ゲームに夢中になっていました。
この話のAIクイズ
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